必死さが足りない
今日は貴重な稽古がある日。
午前中だけ仕事を休ませてもらい、出かけました。
前半後半いずれも先着20名という決まりに、小心者の私は1時間以上前からスタンバイ。
10時15分から始まる稽古なのに、今日は8時50分に着いてしまいました。当然1番乗り。
9時から同じ場所で居合の稽古があり、そこの先生から「早いな。居合でもやっていればいいじゃないか」とお声がけいただきました。
でも、居合をやると、先着20名に間に合わないのです(´・ω・`)
順番取りなんて、なんだかガツガツしていて、剣道の精神に反するようで矛盾した行為なのは重々承知です。
私が参加しなければ後半になってしまった誰かひとりが前半に参加できることになります。しかしここは割り切って。
七段の元立ちの先生方が少なく、前半は2人の先生にしか掛かれませんでした。それも、おひとりは1分だけ。
後半の人数が少なく、今日は後半にも残ることかできました。
七段の先生おふたりにかかれました。
前半も後半も、最後の10分は自由稽古。六段以下同士、お互い誘い合って自由に稽古ができます。
少し前に、ある先生から言われた言葉を思い出します。
「あなたには必死さが足りない。審査でアピールすべきはどれだけ必死かということなんだよ。」
はあ〜。必死さですかあ。
で、今日は必死さアピールに気を配りました。
でも空回りだったんですね。
審査。厳しそうです。
午前中だけ仕事を休ませてもらい、出かけました。
前半後半いずれも先着20名という決まりに、小心者の私は1時間以上前からスタンバイ。
10時15分から始まる稽古なのに、今日は8時50分に着いてしまいました。当然1番乗り。
9時から同じ場所で居合の稽古があり、そこの先生から「早いな。居合でもやっていればいいじゃないか」とお声がけいただきました。
でも、居合をやると、先着20名に間に合わないのです(´・ω・`)
順番取りなんて、なんだかガツガツしていて、剣道の精神に反するようで矛盾した行為なのは重々承知です。
私が参加しなければ後半になってしまった誰かひとりが前半に参加できることになります。しかしここは割り切って。
七段の元立ちの先生方が少なく、前半は2人の先生にしか掛かれませんでした。それも、おひとりは1分だけ。
後半の人数が少なく、今日は後半にも残ることかできました。
七段の先生おふたりにかかれました。
前半も後半も、最後の10分は自由稽古。六段以下同士、お互い誘い合って自由に稽古ができます。
少し前に、ある先生から言われた言葉を思い出します。
「あなたには必死さが足りない。審査でアピールすべきはどれだけ必死かということなんだよ。」
はあ〜。必死さですかあ。
で、今日は必死さアピールに気を配りました。
でも空回りだったんですね。
審査。厳しそうです。
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